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プロヴァンスへようこそ
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王様のケーキを食べよう

王様のケーキを食べよう

「王様の菓子」という意味のアーモンドクリームを挟んだシンプルなパイ菓子は、フランスで16日のエピファニー(公現節)を祝うのに欠かせない菓子である。

 

 

大体、アーモンドクリームが詰まったパイの中に陶器で出来た可愛い何か(それを”フェーブ”と呼びます)が1個入っていて、みんなで切り分けて食べたときに、その何かが入っていた人は王冠をかぶり「その日、1日王様になれる」そして、「その1年は幸運に恵まれる」なんていう面白そうなこと、絶対、私、好き。

 

エピファニーとは?

フランス語の「épiphanie」の語源はギリシャ語の出現を意味する「epiphaneia」で、東方からイエスを礼拝するためにベツレヘムを訪れた三博士へのイエスの「顕現」を祝います。

東方から不思議な星に導かれ、ベツレヘムまで到着した三人の博士、メルキオール、ギャスパール、バルタザール。

三博士が「ユダヤの新しい王」と呼ぶ幼子イエスを、その父母マリアとジョゼフの元に見出したとき、彼らはイエスにひざまずいて敬意を示し、黄金、お香、薬草の贈り物をしたとされています。

 

 

フェーヴとは?

フェーヴはフランス語で「ソラマメ」という意味です。昔、ガレットに乾燥したそら豆を入れていたことから、それが陶製のお人形に変った後もフェーヴと呼ばれ続けています。

 

レシピ ガレットデロワ

  • 発酵バター入りパイシート 2枚入 Ä 1

  • アーモンドプードル Ä 30g

  • 砂糖 Ä 30g

  • Ä 30g

  • バター Ä 30g

  • フェーブまたはアーモンド粒 Ä 1

  • 卵(塗りたまご) Ä 適量

 

  1. ボウルにバターを入れ、泡だて器で柔らかくし、クリーム状にする。

  2. に、砂糖、卵、アーモンドプードルを順に加え、なめらかになるまで混ぜる。

  3. パイシートの真ん中に②のアーモンドクリームを直径12cm程度の円を描くようにのせて広げる。

  4. 広げたクリームの周りにたまごを塗っておく。(フェーブがあれば、ここで入れる)

  5. にもう一枚のパイシートを重ね密着させ、ナイフ等で丸く切りぬく。

  6. 卵を全体に塗り、表面にナイフで筋模様をつけ、中心に小さな穴をあける。

  7. 200℃のオーブンで、3040分底面にも良い焼き色がつくまで焼いて出来上がり。

 

自分でガレット・デ・ロワをつくって楽しむのもいいかも知れませんね。

 

Sources :

https://www.galettedesrois.org/galette/

https://gakuen.monteur.co.jp/library/knowledge/entry/003210.html

https://jp.ambafrance.org/article7175

https://www.recipe-blog.jp/profile/201920/recipe/1033977